お盆が終わり、猛暑も一段落といった感じで、過ごしやすくなりましたね。
夏の暑さにやられ気味?でブログの更新がスローペースになっていました。
良いのか悪いのか?特に変ったこともなく。。。。
平穏に過ごしております。
「夏の暑さにやられ気味」とは言っても何もしていないわけではありません。
毎日新作のアイデアを頭の中で~練り練り~練り練りと練り上げています。
夏も終る時期ですし、、、
そろそろ、このアイデア達を頭の中から3次元へ引っ張りださないといけません。。。ね。。。
頭の中のアイデアが、ぜーーーんぶ形になればいいのになぁ~と妄想に妄想を膨らませ若干現実逃避ぎみなところもあります。。。。
先日の雨の日は何だか急に気温が下がって、長袖のシャツをタンスの奥から引っ張り出してしまいました。。。
秋のおとずれとともに色々ペースが上がるかな?
あと数日もすれば9月ですね。
芸術の秋・食欲の秋ですよ!!
あまりに美味しそうな立派な葡萄!
だったので、写真を撮る前に思わず食べてしまったんです。。。
だから裏返して何事も無かったように記念撮影♪
内容が飛びとびになってしまいましたが、、、。
秋が来ますね(^^)。
Translate
2015年8月29日土曜日
2015年8月18日火曜日
三重県へ
ちょっと足をのばして三重県へ行ってきました。
山梨から三重へ。
やや遠い。。。。
陸路をたどって行くコースは長いと言うことで、海を渡ることになり、途中フェリーに乗りました。
車ごとフェリーは初めてでワクワクです。
陸路だと、2~3時間かかるそうなのですが、海を渡ると1時間程短縮になり、その間は運転をしなくてもよいので休むこともできます。私は運転をしないのですが、、、運転手さんは楽ですよね♪
乗船時間も1時間弱。、
ちょっとしたクルージングです。
お天気だったのでデッキに出ると、久しぶりの海の匂い。
潮風がとっても気持ちが良かったです(^^)
そしてあっという間に三重県の鳥羽に到着~。
三重県は、日本有数の真珠の産地です。
東京の銀座にある、パールの老舗「ミキモト」の創設者の御木本幸吉さんの出身地。
フェリー乗り場から程近くに、ミキモトパールの“島”があるので行ってきました
御木本幸吉さんは、世界で初めて真珠の養殖を成功させた方。
とっても偉大な人物です。
その知識は知っていたのですが、三重県に来るとその偉大さをいたるところでヒシヒシと感じてしまいます。
パール島の中は、ミュージアムがあり、パールについて深い内容の展示がありました。
他に庭園、御木本幸吉記念館、海女さんショーなど盛りだくさん。
最初はそんなに滞在しないだろうと思っていたのですが、、、、。
予想以上に長居してしまいました。。。
予定ではちょっと見て、ご飯は他の場所で食べるつもりだったのですが、展示の充実っぷりに滞在時間を多くとったので、施設内のレストランで昼食に変更。
ジュエリー業界では?噂の「真珠貝の貝柱」メニューがあったので食べてみました。
その名も「パール御膳」。
真珠貝の貝柱ご飯、真珠貝柱フライ・煮物・あえもの。。。
真珠の貝柱づくし!と、伊勢うどんがセットでした。
このセットに“うどん”はいらないのでは?伊勢だから“伊勢うどん”付き?
“伊勢うどん”は伊勢神宮で食べようと思っていたのに~。
と思っていたのですが、、、。
御木本さんの家業がうどん・製麺所だったので、伊勢うどんがセット!のようです。
なるほど~
予定していた時間を大幅に超えてしまい、展示品も充実で、もういっぱいいっぱい!!な私(笑)。
その日は充実したパールの一日。
ヘトヘトで宿に向かうのでした。
2日目!
せっかく三重県に来たので伊勢神宮へ。
伊勢神宮はこれといって、興味がなく。。。
歴史の教科書に伊勢神宮は20年に1度建替えられるという事ぐらいと、、、。家の近くの武田神社が、伊勢神宮の分社だ~という事実を知っている事ぐらいです。
~人生一度は伊勢神宮へ~というフレーズがあるぐらいだから、きっといいところなんだろうなー。なんとなく手にした旅行ガイドで、宮前通りが楽しそう!という感じです。
お伊勢参りは、外宮→内宮という順番で行くらしく。。。。
外宮から参拝。
外宮参拝前に、伊勢神宮の資料館のせんぐう館という所で伊勢神宮が何なのか?を知ることにしました。
数年前に新しく出来たらしく、とってもキレイで、設備も、展示方法も見やすく解説の方もいてくれて大変分かりやすく神宮を知ることが出来ました。
資料館を出る頃には、いたく感動している私。
伊勢神宮って凄い!
三重県って凄い!
日本人でよかった~と思えました。
ありがたーい気持ちいっぱいで外宮・内宮を無事に参拝。
参拝後は宮前の“赤福”でお茶をして、散策して!
美味しいものもたくさん食べて・飲んで!!
楽しい、ためになる伊勢時間はあっという間に終わるのでした。。。。
山梨から三重へ。
やや遠い。。。。
陸路をたどって行くコースは長いと言うことで、海を渡ることになり、途中フェリーに乗りました。
車ごとフェリーは初めてでワクワクです。
陸路だと、2~3時間かかるそうなのですが、海を渡ると1時間程短縮になり、その間は運転をしなくてもよいので休むこともできます。私は運転をしないのですが、、、運転手さんは楽ですよね♪
乗船時間も1時間弱。、
ちょっとしたクルージングです。
お天気だったのでデッキに出ると、久しぶりの海の匂い。
潮風がとっても気持ちが良かったです(^^)
そしてあっという間に三重県の鳥羽に到着~。
三重県は、日本有数の真珠の産地です。
東京の銀座にある、パールの老舗「ミキモト」の創設者の御木本幸吉さんの出身地。
フェリー乗り場から程近くに、ミキモトパールの“島”があるので行ってきました
御木本幸吉さんは、世界で初めて真珠の養殖を成功させた方。
とっても偉大な人物です。
その知識は知っていたのですが、三重県に来るとその偉大さをいたるところでヒシヒシと感じてしまいます。
パール島の中は、ミュージアムがあり、パールについて深い内容の展示がありました。
他に庭園、御木本幸吉記念館、海女さんショーなど盛りだくさん。
最初はそんなに滞在しないだろうと思っていたのですが、、、、。
予想以上に長居してしまいました。。。
予定ではちょっと見て、ご飯は他の場所で食べるつもりだったのですが、展示の充実っぷりに滞在時間を多くとったので、施設内のレストランで昼食に変更。
ジュエリー業界では?噂の「真珠貝の貝柱」メニューがあったので食べてみました。
その名も「パール御膳」。
真珠貝の貝柱ご飯、真珠貝柱フライ・煮物・あえもの。。。
真珠の貝柱づくし!と、伊勢うどんがセットでした。
このセットに“うどん”はいらないのでは?伊勢だから“伊勢うどん”付き?
“伊勢うどん”は伊勢神宮で食べようと思っていたのに~。
と思っていたのですが、、、。
御木本さんの家業がうどん・製麺所だったので、伊勢うどんがセット!のようです。
なるほど~
予定していた時間を大幅に超えてしまい、展示品も充実で、もういっぱいいっぱい!!な私(笑)。
その日は充実したパールの一日。
ヘトヘトで宿に向かうのでした。
2日目!
せっかく三重県に来たので伊勢神宮へ。
伊勢神宮はこれといって、興味がなく。。。
歴史の教科書に伊勢神宮は20年に1度建替えられるという事ぐらいと、、、。家の近くの武田神社が、伊勢神宮の分社だ~という事実を知っている事ぐらいです。
~人生一度は伊勢神宮へ~というフレーズがあるぐらいだから、きっといいところなんだろうなー。なんとなく手にした旅行ガイドで、宮前通りが楽しそう!という感じです。
お伊勢参りは、外宮→内宮という順番で行くらしく。。。。
外宮から参拝。
外宮参拝前に、伊勢神宮の資料館のせんぐう館という所で伊勢神宮が何なのか?を知ることにしました。
数年前に新しく出来たらしく、とってもキレイで、設備も、展示方法も見やすく解説の方もいてくれて大変分かりやすく神宮を知ることが出来ました。
資料館を出る頃には、いたく感動している私。
伊勢神宮って凄い!
三重県って凄い!
日本人でよかった~と思えました。
ありがたーい気持ちいっぱいで外宮・内宮を無事に参拝。
参拝後は宮前の“赤福”でお茶をして、散策して!
美味しいものもたくさん食べて・飲んで!!
楽しい、ためになる伊勢時間はあっという間に終わるのでした。。。。
2015年8月4日火曜日
むぎせんべい
地元のデパ地下にふらりと立ち寄ったら「東北フェア」というコーナーが出来ていて、なにげなーく眺めていたのです。
それぞれの県の銘菓や、特産品。。。
青森は、「いちご煮の缶詰」。
岩手は「わんこそば」の乾麺。
以外とたくさんあって、、忘れてしまいましたが、、、。
その中に私の好物の福島市銘菓の「太陽堂のむぎせんべい」を見つけてしまったのです。
この「太陽堂のむぎせんべい」。
小さい頃から食べていて、大好き!なのですが、「太陽堂のむぎせんべい」をちゃんと認知したのは高校生の時でした。
部活の先輩の福島市の遠征のお土産で配られたのです。
その時にお改めて美味しさに感動して、私の中に「太陽堂のむぎせんべい」がインプットされたのでした。
その後、何かにつけて、福島市の親戚が来ると、買って来て~と頼んだものです。
すっかり忘れていましたが、、、。
一時期はハマり過ぎて、「死ぬ前に食べたいもの」ナンバーワンだったくらい大好きでした。
「むぎせんべい」
一見、盛岡の「南部せんべい」に似ているのですが、むぎせんべい好きの私から言わせれば、全く別物です。
南部せんべいは~、例えるなら食感が固いクッキー?のような感じ。。。
むぎせんべいは、小麦を水で練り上げて焼いた?乾かした?ような、とっても硬い食べ物で、噛めば噛むほどほんのり小麦の甘さが出てくる感じ。。。。
「むぎせんべい」は福島市の銘菓とあって、いろんなメーカーから販売しているようです。当時「太陽堂」の「むぎせんべい」しか食べたことのなかった私は「むぎせんべい」はどれも同じ!と思っていたので、福島に行ったとき駅の売店で「むぎせんべい」だ♪と喜んで買って食べたら、私の好みではなく、ちょっとガッカリした記憶があります。
「太陽堂のむぎせんべい」が好きなんです。
そんな「太陽堂のむぎせんべい」をふらりと立ち寄ったこの物産展で目にしてテンションが上がっているわけです。
そもそも福島県外で物産展で出展していることを初めて目にしたので感動!
棚には10個ぐらい陳列してあり、本当は大人買いで全部買占めたかった~。
のですが、、、。賞味期限が1ヶ月半しかなかったので、きっと大切にチビチビ食べて、全部食べる前にダメにしてしまいそう。。。ぐっと我慢で2つだけ買いました。
おせんべいで、1ヶ月半ぐらいしか持たないって、、、?と思い原材料名を見ると、「小麦、砂糖、落花生、塩、膨張材、カラメル」以外とシンプル。。。
久しぶりに食べるので、再び私の中で「死ぬ前に食べたいもの」ベストワンにかえりざくかも♪
それぞれの県の銘菓や、特産品。。。
青森は、「いちご煮の缶詰」。
岩手は「わんこそば」の乾麺。
以外とたくさんあって、、忘れてしまいましたが、、、。
その中に私の好物の福島市銘菓の「太陽堂のむぎせんべい」を見つけてしまったのです。
この「太陽堂のむぎせんべい」。
小さい頃から食べていて、大好き!なのですが、「太陽堂のむぎせんべい」をちゃんと認知したのは高校生の時でした。
部活の先輩の福島市の遠征のお土産で配られたのです。
その時にお改めて美味しさに感動して、私の中に「太陽堂のむぎせんべい」がインプットされたのでした。
その後、何かにつけて、福島市の親戚が来ると、買って来て~と頼んだものです。
すっかり忘れていましたが、、、。
一時期はハマり過ぎて、「死ぬ前に食べたいもの」ナンバーワンだったくらい大好きでした。
「むぎせんべい」
一見、盛岡の「南部せんべい」に似ているのですが、むぎせんべい好きの私から言わせれば、全く別物です。
南部せんべいは~、例えるなら食感が固いクッキー?のような感じ。。。
むぎせんべいは、小麦を水で練り上げて焼いた?乾かした?ような、とっても硬い食べ物で、噛めば噛むほどほんのり小麦の甘さが出てくる感じ。。。。
「むぎせんべい」は福島市の銘菓とあって、いろんなメーカーから販売しているようです。当時「太陽堂」の「むぎせんべい」しか食べたことのなかった私は「むぎせんべい」はどれも同じ!と思っていたので、福島に行ったとき駅の売店で「むぎせんべい」だ♪と喜んで買って食べたら、私の好みではなく、ちょっとガッカリした記憶があります。
「太陽堂のむぎせんべい」が好きなんです。
そんな「太陽堂のむぎせんべい」をふらりと立ち寄ったこの物産展で目にしてテンションが上がっているわけです。
そもそも福島県外で物産展で出展していることを初めて目にしたので感動!
棚には10個ぐらい陳列してあり、本当は大人買いで全部買占めたかった~。
のですが、、、。賞味期限が1ヶ月半しかなかったので、きっと大切にチビチビ食べて、全部食べる前にダメにしてしまいそう。。。ぐっと我慢で2つだけ買いました。
おせんべいで、1ヶ月半ぐらいしか持たないって、、、?と思い原材料名を見ると、「小麦、砂糖、落花生、塩、膨張材、カラメル」以外とシンプル。。。
久しぶりに食べるので、再び私の中で「死ぬ前に食べたいもの」ベストワンにかえりざくかも♪
2015年8月1日土曜日
8月にはいりました
登録:
投稿 (Atom)