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2019年10月9日水曜日

2019秋のいろいろ

今朝は肌寒い!久しぶりの感覚でした。
2019年も残すところ3か月を切りました(焦)。。。。
ブログの更新も久しぶりです。

さて、最近の秋らしいあれこれをアップしようと思います(^^)。
秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋。

私の秋の楽しみは「キノコ狩り」。
そろそろキノコも出始めたかな?とハイキングしてきました。
しかし、山を歩きまわってもキノコが全く見当たりません。。。。
どうやら、まだ早かったみたい。
がっかり。。。。
その日は、山の中のほうとう屋さんまでドライブして、天然キノコの入ったほうとうを食べてよしとすることにしました。









天然キノコは、アミタケ、チチ茸、畑しめじ、ショウゲンジ。たっぷり野菜に、わらび、ミョウガ、手打ちほうとう。自家製味噌!














天然の岩茸のたまことじ。黒いぺらっとしているのが、岩茸です。




















食べれるキノコは取れなかったけど、山で栗が拾えました(^^)。
夜は「栗ご飯」。柿は自宅で生ったもの。

















芸術鑑賞のこと。

10月2日から、国立新美術館で「カルティエ展」が始まりました!
カルティエの展示は日本で、1995年、2004年、2009年開催されていたそうです。
初日にちょうど時間がとれたので芸術鑑賞です。

展示室の入り口では、カルティエのお店のように黒いスーツをまとったスタッフの方が案内してくださいました。音声ガイドも無料で貸し出されていたので、テンションがあがります(^^)。

展示会場に足を踏み入れると、暗闇の中に大きな時計のオブジェが出現。出迎えてくれました。
オブジェの横を通り抜けるようにして、再び暗闇を進みます。
最初に展示されていたのは、ミステリークロック。高い天井から美しい布の柱がたらされていて、まるで深海の中に12本の光の柱が注ぎ込んでいるかのようで神秘的でした。

テーマごとに1~3までの展示に分けられていてボリュームもあって大満足!
音声ガイドを聞きながらじっくり鑑賞できました。
東京では12月まで開催されているので、とってもお勧めです!












































そして食いしん坊な私のその日の〆はやっぱり美味しいもの♪
心が豊かになったらお腹もすいてきました!煩悩の塊ですね(笑)。
カルティエ展の初日は平日のお昼時だったこともあるのか?美術館は思ったよりもだいぶ空いていました。そこで平日で空いているかも!とふと思いついたのが、昨年日比谷にオープンしたミシュラン1つ星の「ティム・ホー・ワン」という飲茶のお店。オープン当初、香港出身の知り合いが教えてくれたのですが、調べると大変な人気!大行列の画像を見てしまったので、当分行けないなーと思っていたお店です。

そんなお店でも、今日は空いてるかも!!!と行ってみました。





お店に着くとラッキーな事に!並ばずにお入ることが出来ました♪









たくさんの種類の飲茶があって、どれにしようか本当に迷います。
周りをチラ見。お料理の量が2~3人で食べるぐらいがベストな感じです。
1人だし。。。でも色々食べてみたいし。。。ここでも煩悩が。。。
お料理を選びきれずにネット検索。
お店についてのブログを参考に、名物の「ベイクドチャーシューパオ」と、「海老餃子」、「海老の湯葉春巻」をとりあえず。迷ったあげく、隣の方が美味しそうに食べていた「スペアリブ蒸しご飯」も追加でオーダー。
そしてやっぱり頼み過ぎ。。。
「ベイクドチャーシューパオ」はお持ち帰りしました。











他にも食べてみたい美味しそうな飲茶がたくさんあったので~。
今度は2人以上で来るつもりです。












最後はお仕事の話。
11月の最後の金土日。
New Jewelry 2019 への出展が決まりました。
今回はNew Jewelryが始まってが10周年の記念のイベントとなり、青山スパイラルホールでの開催です!!(詳細は追ってアップ致します。)

New Jewelry 2019の出展に向けての仕入れも含め、石の展示会へ行って来ました。
毎回来ているので特に目あたらしい石はないのですが、、、。
私の考え方などの変化も影響して今まで全く気にかけなかった石が不思議と気になってみたり、、、。
感性は日々変化したり育ったりしているんだなーと、改めて自分と対話している事に気づかされました。

カルティエを見たり、キノコを採りに山へ行ったり、最近は哲学に興味が出て哲学本を読んで人生について考えてみたり。美味しいものを食べたり。
秋は私にとってインプット盛んな大切な季節!!

でも、そろそろアウトプットを始めなければ!?
New Jewelry 2019 を楽しみにしていてくださいね!















2018年6月23日土曜日

ジョルジュ・ブラック展




汐留ミュージアムで開催されているジョルジュ・ブラック展(4/28~6/24開催)

フランスを代表する芸術家のジョルジュブ・ラックさん。
彼が亡くなった際は国葬をされたほどの偉大な芸術家さん。さすが!芸術の国は違うな~と関心してしまいます。

ピカソとも交流がありキュビニズムの巨匠と言われたジョルジュ・ブラックさんの、晩年の作品の展覧会でした。

長年芸術を発表された巨匠が晩年に取り組んだ‟触れる芸術”(展覧会では触れることは出来ません)彫刻をはじめとして、陶磁器やタペストリー、そしてジュエリー。

ジュエリー(装身具)は身に着ける事の出来る芸術品です。
巨匠が晩年”ジュエリー”という芸術品を作ることを選んだ気持ちに触れる事が出来て嬉しくなった展覧会でした。







偉大な巨匠をも魅了するジュエリー(装身具)。
装身という行為は、人類が始まってから何千年も続く本質的な文化。
人間に脈々と流れ続ける本能だと確信するのでした。

2018年5月2日水曜日

ゴールデンウィーク2018

2018年の新年度がスタートしたと思っていたら、あっと言う間に4月も終わり、もう5月。
ゴールデンウィークに突入してますね。

ゴールデンウィークは「高速道路が大渋滞」というイメージもありますが、山梨から東京への上りは比較的すいています(^^)。
GW前半は東京へ展覧会を見に行ってきました。

東京国立博物館でやっている「アラビアの道」という展覧会です。
3月までの会期でだったのですが会期が延長になり見る事が出来ました(^^)。

実は、東京に着いてから「何を見ようか?」と検索していて見つけた展覧会です。
気になる展覧会も幾つかありましたが、、、。
仕事がら、ジュエリーや服飾関係の展覧会を見つけると、つい見てみたくなってしまうので「アラビアの道」に決めました。

上野公園内にある東京国立博物館。
博物館のメインの展覧会は「名作誕生つながる日本美術」でした。これもとっても気になったのですが、、。
今回はその横の建物です。
敷地に入場する際にチケットを切る係員の方に「名作誕生つながる日本美術」はご覧になれませんけどいいですか?と言われたので、ちょっと不思議に思ったのですが、、、。
どうやら、「名作誕生つながる日本美術」のチケットで入場すると「アラビアの道」は拝観する事が出来たのです。。。
「アラビアの道」のチケットでは、「名作誕生つながる日本美術」を拝観できないという悲しい事実を知ってしまいました(泣)。
その事を先に知っていたら、ちょっと高くても「名作誕生つながる日本美術」の券を買っていたのに。。。と若干ショックでした。。。

さて、気を取り直して。
「アラビアの道」を観ます!

展示は、人類誕生からの大陸移動の事・それ以降のアラビア世界について。
学生の頃は~そんな大昔の話を聞いたって、ちっとも面白くなーい!と思っていた程社会・歴史大嫌いの私でしたが、、、。
今の年齢になってみて素直に、人類の歴史って凄いな~と感じるようになっています。
どうやら私も進化しているのね~。

太古から人間が使用してきた身近な道具は、「人間の本能的行動で作ることが出来る」方法でさまざまなものが作りだされていました。






自然の石を切り削りだした美しい文様の食器。




天然のアスファルトが付着した器


















宝石に関する仕事をしていると「鉱物」にも興味が湧くものです。
この食器に使われている緑泥岩は、以外と軟らかいのかな~とか、アスファルトって天然の鉱物だったんだ~とかとか。







手前「アラバスターの器」
アラバスターって、あまり聞かないな~。と調べてみたり。

















青銅製の「拳」
握られた拳。左手の薬指には指輪をしています。この時代から結婚の象徴だったのでしょうか?小指にも指輪をはめています。










ペンチのような形状のものですが、これは溶かした金属を流し込む型だそうです。










そして、金属を溶かし、流し込むための容器。
















この他には、黄金のマスクなどの埋葬品、もっと時代が進んだ工芸品・織物もたくさんあり見どころ満載でした。
表慶館














本館






























博物館の敷地内には、本館の横にもう一つ東洋館があります。
拝観することが出来たので、ちょっと覗いてきました。
こちらを全て観ようとすると1日がかり。だからちょっとだけ。
会場を出る頃にはすっかり日も落ちていました。

たくさん歩いて頭も使って、さすがにお腹が空きました。
この日は予約してレストランでディナー♪楽しみ♪





目白にあるレストラン。
ワインとお料理をペアリングして出してくれる素敵なお店です。
お店はシャンソンの流れるフランス人オーナーのお店。
お客様もいっぱいで満席です。予約しておいて良かったと着席して一安心。

最初のワインが運ばれて、喉も渇いていたのでお料理が出てくる前にワインが空になってしまいました。お料理を待っていたら、お料理が遅くなっってしまったので~。と、サービスでもう一杯ついでくださいました。

ガレットのソーセージ巻き。
・ジュラ地方のスパークリング
ホワイトアスパラと卵・白ワイン(覚書なし)

ジェのベーゼリゾットに白身魚ホタテをのせ
・白ワイン(覚書なし)

フォアグラのテリーヌフルーツソース
・白ワイン(覚書なし)

燻製されたステーキ・赤ワイン(マルベック)
デザート・白ワイン(覚書なし)



お料理とワインはペアリングしてくれるので、今回は色々聞かずに美味しく頂こうと、あまり気にしていなかったら結局ワインは忘れてしまいました~(笑)。
久しぶりに本格的なフランス料理を頂きました!
ボリューミーなお料理と美味しいワインで大満足でした。
とっても充実な一日を過ごせました。
私の2018年のゴールデンウィーク終了!!

GW後半は~。
現実に戻ります!