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2013年11月30日土曜日

クリスマスツリーの赤いボンボン

早いもので明日から12月。

11月半ばからデパートはショッピングセンターはクリスマスの飾りつけで変身。
街のイルミネーションを見ているとなんだかウキウキします。

クリスマスツリーでよく見かけるオーナメントで、赤いボンボンがあるのですが、
あのボンボンは「りんご」なんですょ。

なぜクリスマスツリーにリンゴをつけるかというと、、、。

中世ドイツではクリスマスイブに教会の前で、「エデンの園におけるアダムとイブの罪の物語」劇が演じられていて、このとき舞台の中央に禁断の果実がなった木が置かれていました。 

これがツリーの起源になったと言われてます。 

ドイツでは異教徒による樹木信仰があったので、キリスト教が上手く利用し、常緑樹であるモミの木を「生命力の象徴」としてアピールし、世界的に受け入れられるようになったそうです。 

冬には葉の無いリンゴの木の代わりにモミの木を使い、知識の木の実のリンゴを飾ったことから、クリスマスにリンゴの飾りをつけたモミの木を飾るようになったといわれています。


そして、このツリーのお話に引っ掛けて、、、というわけではないのですが。


新たにシリーズが完成しましたのでお知らせです。

出来上がったのはりんごデザインのピアスや、ピンブローチ、ペンダントトップ達です。



















このリンゴは実はヒスイで出来ていています。
ヒスイ独特の何とも言えないツヤツヤ感がリンゴのお肌みたい。

とてもよく出来た!と私自身お気に入りです。

先日出来上がったばかりのこのピアスを試しがてら着けて外出したら、数人の方に可愛いですね!と褒められてしまいました。自分でも気に入っているものを褒められたので、とっても嬉しかったでーーーす(^^)!。


かわいいリンゴちゃんは、クリスマスのギフトとしてもオススメです。
きっと喜ばれると思います♪

そして、このリンゴちゃんの他にも、カルセドニーで出来たオレンジや、アクアマリンで出来た洋ナシも登場です。

このシリーズ!自分で言うのもなんですが、、、。
本当にかわいいんです!

この新作は12月4日からの松屋銀座にお持ちします。

洋ナシデザインのアクアマリンは不揃いの形の石を使用している為、形がそれぞれ違うので、
お好みの形を見つけるのも楽しいかもしれません!

※アイテムにより数に限りがあります。万が一売り切れの場合はご了承ください。


それでは松屋銀座7階でお待ちしております(^^)
※12月4、5、6、9は10時~18時まで会場におります。






2013年11月28日木曜日

「焦げ」と「宝石」の関係

たまーーーに、お鍋を焦がしてしまいます。

気に入ったお鍋なので、よく使います。
そのお鍋は、なぜかいつも同じ場所が焦げます。
なぜにいつも同じ場所?と、とても不思議に思っていました。

そしてはっと気がついてしまいました!
これって、もしや、この鍋に「焦げ結晶の種」が出来ているってこと!?

「焦げ結晶の種」といっても、普通の人には何のこっちゃ?ですよね。。。

きっと鉱物マニアの人にしか通じないかもしれません。


「合成宝石」というものがあるのですが、これは人間が天然の宝石と同じ成分と結晶(構造)で人口的に作り上げたモノのこと。

この「合成宝石」を作るときには結晶構造をつくる基盤となる「種」を使います。

この種の上に種と同じ成分の材料を高温高圧で降りかける?と、、、。
あら不思議、その種の上に合成の宝石が出来上がっていくのです。

この原理から推測です。

私のお鍋には、いつか気づかぬ間に焦げ(炭素)の「種」が出来てしまっていて、その焦げの「種」の上に追加で食材を焦がしたものがのって、よって「コゲコゲ」が発生!!

なんて!アメージング!


そうそう。
宝石の学問では「結晶が成長する」という言葉もあるのですが、、、。
(宝石をじっと見ていても大きくなるわけではありません。。。)

この言葉を聞いたのは、「結晶学」という授業で。
宝石の勉強を始めて間もなくの事。

宝石=結晶ということまでは理解できたのですが、、、。
その結晶が成長する?いわゆる、宝石が大きくなる?意味が分からーん!
という具合。

全く意味不明で、聞いたときはショッキングでした。

それに加えて結晶系とか、方向性とか、当時は全く頭に入ってきませんでした。
そして、結晶学の授業が大、大、大嫌いになりました。(教授ごめんね。今は好きです♪)


あれから、だいぶ年月も過ぎ、、、。
長い時間をかけて私の頭に入ったようで、今では理解出来ていますよ。

あのときの大、大、大嫌いな結晶学で、焦げの話をしてくれていたら、身近な話題で、親しみも持てて、大嫌いぐらいで済んでいたかもしれないなぁ~。

あっ。
でもやっぱり、普通の方には分かり難いマニアックな話かもしれません。



















2013年11月27日水曜日

ゼロが2つ足りません。

近くのスーパーで「聖護院ダイコン」を見つけました。

ちょうど聖護院ダイコンを見かけこともあり。
千枚漬けが好きということもあり。
数日前のJ-wave(FM)で千枚漬けの話をしていたこともあり。

自分の中でどうも気になっていたらしく。

購入。





思い返せば確か去年も作ってみて、そんなに悪くない「お漬物」ができたような。。。
買ったほうが美味しいのは分かっているのですが、聖護院ダイコンを見かけると、つい買ってしまいたい衝動にかられます。。。。

そしてつい買ってしまった聖護院ダイコンを消費するために、やっぱり千枚漬けを作ることに。

大きくて丸い大根を薄くスライスするには至難の技。

聖護院大根をスライスするピーラーがあればいいのに~なんて、業務用のピーラーを羨ましく思ったり。

実際は包丁でスライスするのですが、断面を丸く薄くなんて無理なので、縦に半分にすることに。
もうこの段階で、「千枚漬けじゃない。。。」と、思いつつ。後悔も合わせて半分にザックリと縦割りに。

まな板に安定のよくなった大根をのせて切ります。
切れ味の悪い包丁でスライス。

1000枚(千枚)が10枚になりました~

ここまでくると、もはや「千枚漬け」じゃない。。。

むっくり起き始めた適当心に拍車がかかって、、、違うことになっています。

市販されている漬け酢「おたふくラッキョウ酢」に漬けて、、、。
本当の千枚漬けは「昆布」も入れるのですがそれも省いて。。。。

数日たてば
「十枚漬け」の完成!


教訓。
「千枚漬け」は買うものです。








2013年11月26日火曜日

突然の出会い

先日、出会ってしまいました。
ずーーーっと想いを寄せていたあの方に(><)、、、。
突然の出会いでした。
ひゃーーーこんなところで!?という感じ。

つい数日前も、彼の噂をしていたところ。。。。

その出会いは最近オープンしたばかりの石釜で焼くピザが食べれるイタリアンレストラン。
そこに彼がいることがあまりにも以外過ぎて!!!
彼の存在に全く気が付かなかったのです。。。

その彼の名前は
「サン・ピエール」 

そうです。あのマトウダイ様です。 
ピエール(マトウダイ)についてブログはこちら→

マトウダイは、フレンチの高級食材。
それが、、、。イタリアンのピッツアに使われるなんて~。

オープンしたばかりで気になっていたお店だったので、ランチに行ったのです。

お店は白を基調とした落ち着いてオシャレな感じ。
お昼時は近くのビジネスウーマンや、マダムでいっぱいでした。
込み合っていてなかなか入れなかったので、少し時間をずらしてお昼にする事に。

ランチのメニューは3種類のランチセット。ピッツアとパスタから選べるコース。他にメインディッシュが付くコースなど。。。

メニューにささーーーっつと目を通し。
これと、これと、これ!と選んでいたら、「あれ?マトウダイあるよ」と言われて、初めて気が付いたぐらいです。

ずっーーーと会いたかったのに、出会うときはこんなものか。。。
と自分にもがっかり。

でもちゃんと注文しましたよ!
せっかく出会えたんだから!滅多にお目にかかれないし!























そして運ばれてきたピエールは、熱々のピッツアの上で他の食材にまぎれて、チョコンチョコンとのっていました。

これか?これだ!と拾い上げ。
初めましてピエール!頂きます♪と一言挨拶。
感激しながら頂きました~。

今度はいつかフレンチで再会しましょう!
ピエール❤また会う日まで!





2013年11月24日日曜日

ペーパーバック

最近の作品は薄板を折って作るのがなんだか楽しくて♪

先日ブログにアップした道具をよりよく改良してもらえたので、さらに作るのが楽しくなってます(^^)w

牛乳パック、ドロップ缶に続いて「ペーパーバック(紙袋)」を作ってみました。

構造的、見た目的には、牛乳パックと似ているのですが、、、。

作る手順が違います。

一番最初の試作は手順を考えながら作ります。

手順を間違えると思うように曲がらなかったり、、、。
何ていうことも。。。。

まるで知恵の輪みたい。























薄板を折るときの力の入れ具合や、折り曲げ線の状況で、折れ方や、曲がり方がちょっとづつ違うので、
作ったペーパーバックを並べて眺めてみると、色々な形が出来上がっていて見た目も楽しい(^^)

だけど、これらはまだ「金具」が付いていないので、ジュエリーにはなっていません。

まだ、News & Exhibition のページには情報を載せていませんが、、、、。
(12月に入ってから詳細は発表しますので少々お待ちください)

この「ペーパーバック(紙袋)」は12月13,14,15日(※13日はプレス・バイヤー様・招待者様のみのご入場となります。14.15日は一般の方もどなた様でも入場出来ます。入場は無料です)に目黒にあるホテルクラスカで開催されるNew Jewelryの合同展示会でお披露目です。

金具をつけた完成ジュエリーは是非クラスカでご覧下さいね!!









2013年11月23日土曜日

定位置

寒いのが苦手な私。
そしてうちの飼猫。

日に日に寒さが増す今日この頃。

家の中は、夏涼しく。冬激寒です。

家の中で一番快適な場所を探し出す天才の猫は。。。

日中の陽射しの出ている時は暖かい窓際で日向ぼっこ。

日が落ちると、一番暖かい部屋を求めてウロウロ。

とりあえず人間のいる部屋は暖房が付いているので暖かい。

人間様は仕事場にいる時間が長いので、、、。
仕事場に訪ねてきます。
自分で開けることの出来ないドアの前に来ると、「開けろーーーー!」と猛アピール。

すぐに仕事の手を止められない時だってあります。
そんな時は、扉をガリガリと引掻いたり。。。

仕事の手を止めて招き入れると、当たり前のようにスタスタと暖房の近くに常設されたダンボール箱の自分の特等席に直行。























仕事を中断しているんだから、ちょっとぐらいお礼はないものかね?
と話しかけると、たまに「にゃー」と言ってくるから~ぁ

許す!






2013年11月19日火曜日

お祖母さんの大きな古時計

私の実家は明治時代から続く時計屋さん。
昔から家には「大きな古時計」がありました。

いつからあるか分からない大きな古時計。

鍵のようなモノで振り子を巻き上げて動かします。

3年前の地震の時に、倒れて壊れてしまい動かなくなりましたが、どうにか修理して再び動くようになりました。

この時計は高さが3m近くある漆黒の時計で、深彫りの彫刻がしてあります。

小さい頃は「大きな古時計」の歌は、家にあるこの時計と信じていました。
(昔テレビで、この歌が外国の歌だと知ってちょっとガッカリしたのを覚えています。)

朝と夜に響く音でカンカンと鐘がなります。

一日2回。毎日ネジを巻き上げます。
古いので、たまに時間がズレることもあって、針を手でグィッと動かして合わせたり。


祖母は何があってもこの時計は担いで逃げるから!!と言っていた程に大切な時計。
でも実際は大きすぎて、祖母には。。。誰も担げないよ。。。


数日前にあった比較的大きな地震でまたこの時計が倒れてしまいました。

今度は2度目のダメージが大きかったのか。。。動きません。
100年以上動いている時計だったのに。。。

そしてその大きな古時計が動かなくなった数日後。
施設で生活していた祖母が旅立ちました。

100歳と3週間。
大往生です。

祖母は私にいろいろと大切な事を教えてくれました。

いろんな事に興味・関心が強く。多趣味で頑張り屋で、負けず嫌いで、粘り強い祖母でした。

90歳になった時には、「こんなところにシミが出来た!!」と嘆き、周囲の人間は90歳なんだからあたりまえだよ~と思っていたのですが、、、。
祖母は一人で病院に行き、レーザー治療で、シミをとって帰ってきたとか!!

葬儀の日にそんな話を聞いてびっくりです。

その甲斐あって、亡くなった後のお顔は本当に美しく、驚くほどお肌がツルツルで、家族・親戚中の誰もがコラーゲン注射をうったのではないか?と疑う程。
100歳とは思えない程、本当に美人さんでした。

そして「大きな古時計」の歌詞を改めて読み返しました。


大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
  百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
  おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ
  今はもう動かない その時計
  百年休まずに チクタクチクタク
  おじいさんと一緒に チクタクチクタク
  今はもう動かない その時計

 (2) 何でも知ってる古時計 おじいさんの時計
  綺麗な花嫁やってきた その日も動いてた
  嬉しいことも悲しいことも みな知ってる時計さ
  今はもう動かない その時計


  嬉しいことも悲しいことも みな知ってる時計さ
  今はもう動かない その時計

 (3) 真夜中にベルが鳴った おじいさんの時計

  お別れの時が来たのを 皆に教えたのさ
  天国に昇るおじいさん 時計ともお別れ
  今はもう動かない その時計
  百年休まずに チクタクチクタク
  おじいさんと一緒に チクタクチクタク
  今はもう動かない その時計
  今はもう動かない その時計



2番の歌詞に出てくる「綺麗な花嫁」はきっと祖母。
やっぱりこの歌は実家の「大きな古時計」の歌!?

「お祖母さんの大きな古時計」です。