チェックイン前に荷物を預かってもらおうと、携帯電話の自動翻訳機でその旨をフランス語に翻訳したのをフロントで見せてみました。
「無理です。」という返事が、、。
翻訳が通じました！！でもがっかりな答え。。。。
前の宿で預かってくれたので、どのホテルも荷物を預かってくれるものだと思い込んでいたので困りました。（どうやらチャックイン前は荷物を預かってくれるサービスは基本ないという事を後になって知りました。）
「無理です。」という返事が、、。
翻訳が通じました！！でもがっかりな答え。。。。
前の宿で預かってくれたので、どのホテルも荷物を預かってくれるものだと思い込んでいたので困りました。（どうやらチャックイン前は荷物を預かってくれるサービスは基本ないという事を後になって知りました。）
荷物をどうするか困っていた様子に気が付いてくれて、チェックイン時間より早かったのですが、このホテルでもチェックインさせてくれました。とても助かりました♪。そして自動翻訳も使えるので一人でも心強い！！
部屋に荷物をおいて。
いざ！
メゾンオブジェの開催されるノールピルバント見本市会場へ！！
下調べ情報ではホテル近くのバス停から会場行の路線バスが出ています。
行けるか行けないか分からないのですが、、、。今日は特に時間も決まっていないので、心に余裕があるうちにバスに慣れようと練習がてら乗ってみることにしました。
行きは緑色の640番というバス。帰りは黄色の640番のバス。と言った具合です。
（緑色640番のバスはホテルから3つ目で下車で会場。黄色640番は12こ目ぐらい下車で会場。）
バスがきました。運転手さんに先に２ユーロ払います。
時間帯もあるのでしょうが～人は私以外に1人しか乗っていません。
ほぼ貸し切り♪
5･6分ほどで会場のバス停に到着。
特に失敗もなく下車することが出来ました。
初めてなのでちょっとドキドキでしたが～意外とバス大丈夫～。
帰りのバスの時間を写真に撮って会場へ向かいます。
展示前日。最寄り駅から会場への入り口でセキュリティーチェック。
たくさんの搬入業者さんが会場に向かっています。
登録の入館証をみせて敷地内に入りました。
セキュリテーを通り、長いスロープを歩いて5分ほどすると会場入り口にたどり着きました！
会場入り口で再び荷物検査を受けてセキュリティーチェック。
会場内に入り～。
とても広い会場です。
さて、N89はどこかな～？
天井に下がったブースイニシャルのサインを目印に歩きます。
前日のブース設営。急ピッチで進められていました。
物々しい雑然とした設営途中のブースを抜けて～。
やっと自分のブースに到着！
ブースはどうやら完成しているらしい！
白を基調としたブースでした。
到着の連絡をして、関係者の方にご挨拶。
明日の手順や、会場の説明などを受けた後セッティング。
2時間程で無事に終わりました。
