昨日7月15日（火）から松屋銀座7階デザインギャラリー1953 にて、NEW DIRECTION IN JEWELRY “ journey ” がスタートしました！！
10組のデザイナーが “ journey ” をテーマに個性が光ります！
貴金属はもちろん！絹糸や金糸を使ったもの、アクリルを組み合わせたもの、革を使ったもの、アンティークパーツを使ったもの！
色々な考え方やが表現がそれぞれのジュエリーに詰め込まれています！！
開店前の 風景。。。
お客様をお迎えする準備を整えます。。。。
今回のディスプレイ。
デザイナーさんがみんなで示し合わせたか？と思うほど、、、。
もちろんそれぞれ違いはもちろんありますが、なんだか不思議と統一感があります。
oro di ocoのブースはこんな感じ（裏より）。。。。
実は今回新作がいっぱい！！
写真が撮れたものだけチラッとご紹介です。
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| 小枝のネックレス |
「小枝のネックレス」は先日ご紹介した「ヘンデルとグレーテルのロングネックレス」の続き。
森の中をさまよっいながら、時にはポキッと小枝を折って、道しるべにしたかもしれません。
雨露ついた小枝。
他に、かわいらしい、ピンクトルマリンと、ローズクォーツのバージョンのネックレスもあります。各限定1本。
もうそしてもう一つjourneyをテーマにした
「航海シリーズ」
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| 錨（いかり）のペンダントトップ |
錨（イカリ）は西欧では、古来、「愛」の象徴の心臓（ハート）、「誠実」の象徴の十字架と並ぶ、「希望」の象徴として大切にされてきたそうです。
リレーなどの最終走者を「アンカー」と呼ぶのにも、最後の希望と信頼をその選手に託すという意味があるそう。荒海に漂う船を、押し寄せる波や風に抗して力強く繋ぎ止める錨に、人々は神秘的なエネルギーを感じていたのかもしれません。。。。
そんな「イカリ」をモチーフに“journey”を表現です。
このピンク淡い緑青色のカラーの組み合わせがお気に入りです。
おそろいのピアスも！
そして古代のコインのレプリカを使ったちょっとシックなデザイン。
古いコインは何というか、、、。とっても心惹かれます。。。いろんなところを旅人と共に人の手から手へ、、、。
会場には7/19・20・21の三日間おります。
是非遊びにいらしてください！！！
19日：12時～20時
20日：10時～18時
21日：12時～18時
上記時間でいない場合は休憩時間などで少し席をはずしている場合があります。
スタッフにお声をかけてください！
※21日の最終日は18時閉場となります。お気をつけください
