唐突ですが、
私の実家は宝石商でした。
小さい頃から宝石が身近にあったということもあり、、、宝石が好きです。
というより、「石」が好き。
いわゆる「宝石」でなくても「石の結晶」とか、、、「鉱物」も好きです。
「宝石」と「石」の違いは?
「宝石学」の観点から言うと、、、、
●希少であること
●耐久性
●美しいこと
の条件を持っている「石」が「宝石」
世界一硬い物質で知られるダイヤモンドだって、実は衝撃に弱いという弱点があったり、、。
宝石=硬い!とか、割れない!とか、、、。
永久不滅のイメージがどうしてもあるようですが、、、。
熱に弱かったり、洗剤に弱かったり、、、、。
身に着けられている「宝石」は日常生活で意外とダメージを受けていそうです。
もしそんな宝石がしゃべったら!!
「痛い!」とか「アッツ」とか、、、、「気ぃつけや~(なぜ関西弁?)」とかとか?
しょっちゅうウルサイかも、、、。
クスッと妄想する私でした。