29日は「肉の日」
だったので、スーパーではお肉を特売していました。
だから焼き肉♪
裏庭には焼肉に巻くためのサニーレタスが良い感じに育っていたので収穫して用意したり、家にあるあまりものの野菜をそれらしく切ってみたり。
やっぱり焼肉にはキムチ!と思い、コンビにに買いにいったり。。。。
ちょっと遅めのスタートになってしまいました。
ひとしきり食べて呑んで~。
もうちょっと何か焼こう!と冷蔵庫をごそごそすると、「アボカド」を発見。
以前の話です。
東京のジンギスカン屋さんでのこと。
ジンギスカンを食べ終わった隣のグループの七輪に「アボカド」が丸のまま焼かれていたのです。丸ごと焼くんだ!!!
と衝撃を受けたのでした~
そんな風景を思い出し、よし焼こう♪
というわけで丸ごと焼かれるアボカドです。
焼いていると、プスッーと小さい穴が開いて蒸気が出はじめました。
アボカドのごつごつした表面からシューッと蒸気が立ち上り、まるで火山みたい。
いつが「焼きごろ」なのか分からないけど、火が通っていなくても問題ないので、とりあえず切ってみます。
中の見た目は特に変らず。
でもちょっとネットリしているような気もします。
味は?
青臭さが取れたような~気がします。
当たり前ですが、、「あったかいアボカド」
使ったアボカドは、もう柔らかく食べ頃だったのですが、ちょっと固いアボカドだったら何か変ったかも~。
今回は何もしていないアボカドとあまりかわらないかな?
次回は固めのアボカドでやってみようかなー。