今朝、家の猫のメル(♀・17歳)の様子がちょっとへん。
いつもちゃんとおトイレでようをするのに、、、、。
畳の上でし始めてしまいました。。。。
「こんなところでしちゃダメだー!!」ってしかったのですが、その数分後にまた違う場所でようを足し始め(泣き)
もしかしたら、トイレが汚れているのかな?と見にいったのですが、特にその様子もなく。
また怒ったりして。
もしかしたら、庭に出たいのかな?と思い、玄関を開けると、スタスタと庭へ出て行きました。
なーんだ!庭に出たかったから嫌がらせ?だったのか?と思って様子を見ていると、またようをたしはじめました?しかも2回も。。。
さっきもしていたのに?
なんだかおトイレの回数が多すぎるのでは?
観察しているとメルはいつものように、庭に満足して家へ勝手に入っていきました。
すると、家に入ってまたまた、おトイレの姿勢に。。。
えーまたこんなところでするの?
やっぱり何かいつもと様子が違うー!
と思い、ネットで「猫・頻尿」で検索。
色々書いてあったのですが、、、、。
「とりあえず早く病院へ連れて行ってあげてください。」とあったので、病院にいって来ました。
バックに入ってもらって、車に乗せて。。。
小さい時は車に乗せるのも一苦労でしたが、年のせいか?緊張しているせいか?泣き声一つ出さずおとなしくしていてくれました。
大人になったね~。
まるで借りてきた猫状態です。
病院は数年前に行ったことのある動物病院。
空いていたのですぐに診察をしてもらいました。
診断結果は、「膀胱炎」でした。
お尻に、膀胱炎の注射をしてもらいました。
注射をされて、暴れたら困るなーと思いながら、お医者さんに言われたとおりに、メルを診療台に押さえつけます。
注射針をお尻にチックン!押さえつけている私がしかめっ面になってしまいました。
とうの本人のメルは針を刺したときに、痛がるそぶりも見せず、、、。
以外でした。。。
お医者さんが注射を打つのが上手なのか、緊張で何も感じないのか?もしくは年で感覚がにぶっているのか?。。。
他にも、舐めすぎでハゲも出来ていたので、他のお薬も貰って
お薬をもらって、大したことも無く、よかった。
帰って来てからは、緊張から開放されたのか、だらんとして、いつも通り。
今からの心配は、、、。
そこら中におしっこをしないことを祈るばかりです。