7月2日(火)より7月8日(月)まで、松屋銀座7階デザインギャラリー1953にて、「NEW DIRECTION IN JEWELRY」と題して11組の作家/デザイナーによるジュエリーの展示会にoro di ocoの参加が決定いたしました!!
テーマは“夏に着けたくなるジュエリー”個性溢れる11組のクリエーターの饗宴(共演)です。
DM表 |
DM裏 oro di ocoは一番左♪ |
oro di ocoからは、
涼しげカラーの天然石をあしらったネックレスや、ブレスレットが登場です!!
「凛とした女性」をイメージした大人の雰囲気に。。。。
シンプルで飽きのこないデザイン。
なんとも言えない青紫のタンザナイトは、肌になじむけど、発色が良いので、肌に沈む感じはしないので、とってもいい感じに仕上がっていて、お気に入りで自画自賛!
眺めていると、不思議と引き込まれる色。
落ち着くのでしょうか?
室内と太陽の下では気のせいかも知れませんが色が少し違う?
お日様の下で見ると色が若干鮮やかになるような気が。。。。
そして、oro di oco のカラフルな新作も登場です!
お魚の「ウロコ」をモチーフに!
ウロコは、魚にとって体を防護する大切なもの。
そういう意味合いで、ウロコのモチーフはお守りなどに古来より用いられてきました。
そして7色のウロコは女性に幸せをもたらすとか。。。。
何かに書いてありました。身に着ける人が少しでも幸せになれるようにと。ジンクスです(^^)。
よく見るとウロコが重なりあって、段差がついているんです。芸が細かいでしょ?
ウロコの横にあしらわれたパールは、美の女神アフロディーテが海から引き上げられたときに、泡を払ったらパールになったという素敵なお話があります。
そんなお話も合わさった海のいいイメージ。
ウロコと、パール。
海を泳ぐ美しいお魚を想像していただけると嬉しいです。
他にも新作モリモリ制作中!